ルルの今日もぼちぼち

私、ルルの気まぐれ的な日記です

利用しているポイント1位はTポイント

ネットエイジアのアンケート調査によると、
リアル及びネットでの買い物の際に
利用しているポイントサービスの第一位になったのは
「Tポイント」だったそうです。

次いで
2位「楽天スーパーポイント
3位「Pontaポイント」
4位「Amzonポイント」
5位「nanacoポイント」
となったそうです。

このランキングについて
個人的な感想としては、
2位がPontaポイントではなく、
楽天スーパーポイントなのに少し驚きかも。

たぶん、ネットで貯めている人が多いのでは。
私も、楽天市場での買い物で貯めているし。
それと、ミスタードナツでも楽天ポイントカードを出して、
しっかり貯めています(^.^)

もっと驚いたのは、
Amazonポイントがなんと4位になっていることですね。

私は、ネットショッピングでAmazonもけっこう使いますが、
Amazonポイントってあまり貯まらない印象があるんですよね。

でも、今の若い世代を中心に、
ネットショッピングはAmazonとい割合が多いので、
そういうことがAmazonポイント4位という高い順位になったのでは。

あとは、「dポイント」が上位5位に入っていないのが、
ちょっと驚きと言うか、
それほどにはdポイントはまだ広がっていないのか
という印象を持ちました。
ちなみに、「dポイント」は6位です。

そして、次いで、7位は「WAONポイント」です。
8位は「WAON POINT」です。

7位、8位は、
どちらもイオンのポイントです。

私的には、順位を付けるとすれば、
1位「楽天スーパーポイント
2位「nanacoポイント」
3位「WAONポイント」「WAON POINT」
というところでしょうか。

利用するコンビニが
ローソンからセブンイレブンに変わったので
Pontaポイント」を貯める機会が格段に減りましたし、
「dポイント」もdポイントカードは持っていますが、
まだ一度も使ったことはないのですよね。

楽天カードが電子マネーチャージのポイント付与終了に

楽天カードに関して、
ポイント付与における改悪情報がありました。

楽天カードは、nanacoモバイルSuica
スマートICOCA、auウォレットに対してのクレジットチャージ分も、
100円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントを付与してきました。

これが、2017年11月分までのチャージ利用をもって、
ポイント付与を終了するということです。

nanacoSuicaチャージ分にも1%の還元率でポイントが貯まる、
ということでも人気の楽天カードでしたが、
来月で終了となります。

ただ、楽天Edyについては、
継続してポイント付与対象となります。

楽天楽天市場楽天カードを使って決済すればポイント4倍とか、
ローソンで楽天カードで支払えばポイント2倍とか、
ポイント付与の強化をしている中、
電子マネーチャージ分に関しては、
自社グループの楽天Edyを除いては終了する、
という、ある種の整理をすることにしたのではないでしょうか。

おそらく、ポイント負担が大きくなり、
戦略的に付与対象を絞るということなのでは。

永久不滅ポイントを投信で増やす

前回は、楽天スーパーポイント
投資信託へ投資できるということを書きましたが、
クレディセゾンが発行するクレジットカードで貯まる
「永久不滅ポイント」は、
ポイントを投信へ投資してポイントを増やすことができるサービスがあります。

クレディセゾンは、セゾンカードや
UCカードを発行していて、
これらのクレジットカードはカード利用に応じて
有効期限のない「永久不滅ポイント」を付与しています。

その「永久不滅ポイント」を
マネックス・セゾン・バンガード投資顧問が運用する
2本の投資信託から運用先を選んで投資し、
運用成績によってポイントが増えたり減ったりする、
というサービスです。

私なんかは、ある程度ポイントが貯まると、
買い物代金に充てて使ってしまうのですが、
ポイントを運用に回して増やせるかどうか試してみるのも面白そうですね。

私は、サブカードとしてUCカードを使っているので、
貯まっている永久不滅ポイントがあるのです。

どうせサブカードであまり使わないので、
貯まったポイントもそれほど急いで使わなくていいのです。

なので、そのポイントを投資にまわしてみようかなと思ったりしています。

楽天スーパーポイントで投信

楽天スーパーポイントのポイント交換として、
楽天証券で投信を購入できるようになるそうです。

それにともなって
楽天証券は100円から投信を購入できるようにするそうなので
楽天スーパーポイントが100ポイントあれば、
100円分の投信を購入できるようになるみたいです。

ポイントで投資信託を購入できることで
今までは投資に興味をもたれなかった方も
ポイントで買えるなら買ってみようかな
と思われるかもしれません。

ちなみに、私は、
かれこれ10年前ほどから
投資信託を積立購入しています。

また、楽天カードを持っていますし
楽天で買い物もしますので
楽天スーパーポイントをけっこう貯めています。

このポイントで積立購入している投信とは別の投信を買ってみるのもいいかも、
と興味を持っています。

nanacoを使い始めました

先日、モバイルでnanacoを使い始めました。

昨年、家から50mくらいの場所へ
セブンイレブンが開店して以来、
それまで使っていたローソンから
セブンイレブンへ行く機会が断然増えてから
そのうちnanacoを使おうと思っていたのでした。

でも、楽天Edyをずうっと使っていましたし、
楽天Edyはローソンの他にもドラッグストアや
ホームセンターなどでも使っていましたから
使い慣れていた、
これ以上使う電子マネーの種類も増やしたくない
ということもあり、
ずうっとセブンイレブンでも楽天Edyで支払っていたのでした。

でも、楽天Edyだと200円に1ポイント付くのですが、
nanacoならセブンイレブンで100円ごとに1ポイント付くので、
ヤハリnanaoヘ変えた方がお得だなと思い
やっとnanacoを使い始めました。

カード型のnanacoなら発行手数料が300円かかるし、
お財布の中のカードが増えるということもあり、
スマホおサイフケータイnanacoを使うことにしました。

モバイルnanacoなら発行手数料はかかりませんし。

nanacoのアブリをダウンロードして、
あとは個人情報を登録すれば使えます。

チャージはセブンイレブンにあるセブン銀行ATMでやってみました。

レジでもチャージできます。

エネオスでTポイント

先日、お出かけ先で灯油を買う必要性にせまわれて、
そこから一番近いスタンドへ灯油を買いに行ったのでした。

そのガソリンスタンドはエネオスだったのです。

私は、普段、車を運転するので、
ガソリンを給油しますが、
私が利用するガソリンスタンドは、
地域で一番安い独立系ノンブランドのセルフスタンドか、
フルサービスなのにガソリン価格が安めの出光なんです。

なので、エネオスを使うことはほとんどありません。

で、エネオスでセルフでの灯油を給油しようとしたら、
給油機の案内の途中でTポイントカードを使えることが分かり、
給油機に持っていたTポイントカードを入れたのでした。

エネオスではじめてTポイントカードを使う機会でした。

レシートを見ると、200円で1ポイントが貯まるみたいですね。

とある集まりで会場の灯油ストーブ用の灯油だったのですが、
私のTポイントカードを使ったのでした(^^;

一応、Tポイントカードを使ったということは、
みなさんに伝えましたよ。

楽天銀行のプリペイドカード(JCB)

楽天銀行JCBブランド付きのプリペイドカードの発行を開始したようですね。

楽天銀行プリペイドカードを発行するには、
楽天銀行の口座を持っている必要があるようです。

プリペイドカードのチャージは、
楽天銀行口座からのチャージのみのようですので。

楽天銀行からのチャージ分については、
バリューというお得が付くようで、
例えば1回のチャージが5000円以上9999円までなら
25円分のパリューがつくとのこと。

楽天スーパーポイントではなく、
バリューが付くようです。

申し込めるのは16歳以上となっていますので、
高校生がクレジットカード代わりに持つのもいいのではないかと思います。

高校生はクレジットカードを申し込めないですし、
でも、ネットショッピングなどでクレジットカードで支払いたい場合に、
この楽天プリペイドカードを代わりに使えます。

ただ、楽天銀行JCBとVISAのデビットカードも発行していて、
こちらも16歳以上で楽天銀行口座を持っていれば申し込めます。

デビットカードは銀行口座から即時引き落とし、
プリペイドカードは事前にチャージして使うという違いがあるので、
どちらがいいか選択してもいいですし、
両方持つということもできます。

ちなみに、楽天銀行プリペイドカードもJCBブランドがついていますので、
海外のJCB加盟店でも使えます。

dカードプリペイドもかなりお得

テレビCMで広く知られるようになったdカード。
ポイントカード機能だけのdポイントカード、
クレジット機能とiD機能が付いたdカード、
そして、今度は、プリペイド型のdカードプリペイドが発行されました。

dカードプレペイドにもdポイントカード機能はもちろん、
iD機能も搭載されています。

そして、なんといっても、
クレジットカードのdカードにも劣らない、
ポイント付与率とローソンでの割引きも付いているということ
が大いに注目されます。

dカードプリペイドもローソンでの3%割引きがありますし、
提示で100円ごとに1ポイント、
そして決済で200円ごとに1ポイントが付きます。

つまり、ローソンでdカードプリペイドで支払うことで、
3%割引き+1.5%分のポイントを獲得できるということ。

クレジットカードのdカードとの違いは、
決済した時のポイントが100円ごとに1ポイントではなく、
200円ごとに1ポイントちいう点だけです。

クレジットカードをわざわざ持ちたくない、
でもローソンでの割引やポイント獲得のお得派欲しい、
そういう方はdカードプリペイドでも十分ではないでしょうか。

JCB加盟店でPonta、楽天、Tポイントが使える・貯まるように

2016年11月から、
全国のJCB加盟店でPonta楽天、Tポイントが、
各々、使うことも、貯めることもできるようになるそうです。

JCB加盟店は全国のクレジットカードを使える店なら、
ほぼ全てのお店と言って過言ではないですから、
Ponta楽天、Tポイントを貯めて使っている方にとっては、
とても便利でうれしいことですよね。

JCB加盟店は、
Ponta楽天、Tポイント各々の加盟店より多いですし、
自分が貯めたいポイントカード提示して現金で支払えばいいので
ホント、ポイントを貯めやすくなりますね。

JCB加盟店でのポイントの貯まり方は、
お店によって100円ごとに1ポイントか200円ごとに1ポイントになるそうです。

でも、これだと、Pontaポイント加盟店も、
楽天ポイント加盟店も、Tポイント加盟店も、
JCB加盟店とポイントの付き方はほぼ同じになります。

各々のポイント加盟店というお得感がなくなるのではないかと思いますが、
各々のポイント加盟店はどうなんでしょうね。

ポイント加盟店であることによって、
そのポイントを貯めている人たちを集客しているという一面もあるバズですし。

今回のJCB加盟店での、
Ponta楽天、Tポイントが貯まる・使えるがはじまることで、
ポイントをめぐって大きな地殻変動が起きる気がします。

サークルKサンクスがTポイントへ

サークルKサンクスファミリーマートに統合されることが決まっていますが、
そうなると、楽天ポイント加盟店のサークルKサンクス
Tポイント加盟店のファミマである現在、
ポイント制度はどうなるのだろうと思っていましたが、
統合後はサークルKサンクスもTポイント加盟店となるようですね。

お店の名前自体が、
サークルKサンクスファミリーマートへと変更されるようですので、
ポイント制度もファミマのTポイントへとなっていくのもうなずけることです。

楽天ポイントカード加盟店としてコンビニチェーンはサークルKサンクスだけですから、
楽天ポイントカード側としては残念なことでしょう。

共通ポイントを運営する側としては、
コンビニは加盟店として非常に重要ですから、
楽天ポイントカードが加盟店からコンビニがなくなるのは手痛いと思います。

ただ、楽天ポイントカードはJCBと組んで
JCB加盟店で楽天ポイントカードの利用が可能になるという方向ですので、
そのことによって楽天ポイントカードが使えるお店が一挙に増えるということになります。

各コンビニチェーンもJCBカードが使えるのでJCB加盟店ということになると思うのですが、
そうだとすれば、セブンイレブンでもローソンでもファミマでも、
楽天ポイントカードを提示してポイントを獲得できるということになるのでは。

この辺に関してはまだ詳しい情報がないので確かではありませんが、
楽天ポイントカードにとってJCBとの提携はかなり大きな進展となりそうですね。